あなたは、

「スマホのカメラでピントが合わないっ!」

なんて怒って、同じ写真を繰り返し何枚も、撮ってしまったことはありませんか?

あと、試してみたい対処方法が、分かれば嬉しいですよね。

私、かけらは、今日までまったく知らなかったので、ビックリしてしまいました!

だって、スマホのカメラのピントを合わせる方法って、超簡単なやり方だったからなのです!

そこで、今回は、スマホのカメラの紹介と、試してみたい5つの対処方法や、意外と知らないスマホで写真を上手く簡単に撮る方法の動画などについて分かりやすく解説します。

スマホのカメラとは?



これは、スマホのカメラの歴史と、私、かけらとの思い出の、大きく2つに分かれますので、それぞれについて分かりやすく解説します。

紹介その1:スマホのカメラの歴史とは?

スマホのカメラの歴史はかなり新しく、iPhone 3Gが、2008年7月11日に、日本で初めて発売された当初から、デジタルカメラ機能は搭載されていました。

・・・というわけで、私のパートナーはガラケーにずっと、こだわっていて、

「携帯電話は、電話でしかないっ!」

なんて言ってたクセに、今では夕方、乾杯の写真をスマホで撮って、毎日欠かさずFacebookに、アップロードしているのでした!

紹介その2:私とスマホのカメラとの思い出!

私、かけらの中での、スマホのカメラの記憶は、超新しくて悔しくて、あれは忘れもしない、2018年11月14日のランチの時の出来事でした。

前の日に、パートナーが一泊で、九州に出張に行ったので、お土産に、

「鹿児島黒豚とんこつらーめん」

という、インスタントラーメンを買って来てくれたんです。

なので私が、

「アレンジする前に、具なしで素材を味わってみよう!」

と思って、Facebookにアップするために、まずはじめに、袋の外見の写真をスマホのカメラで撮ったんです。

ところが、黒色が基調のせいか、ピントが合わないので、10枚くらいは撮りました。

で、いつものように、どんぶりにスープの粉を開け入れて、麺だけ茹でてお湯でスープを溶かしてから、麺を入れて写真を撮りました。

でも、何だかスープの色が薄くて白っぽいし、飲んだら味も薄いんです!

そこで、食べ進むと、スープの粉が溶け切っていなくて、麺にからんでいたので、よく混ぜると、今度は逆に濃すぎて、頭に来てまった私だったのでした!ヽ(`Д´)ノプンプン

・・・というわけで、結局Facebookには、アップ出来なかった私だったのでした!…(^^;)

スマホのカメラでピントが合わない時に試してみたい5つの対処方法とは?

これは、以下の5つに大きく分かれますので、それぞれについて分かりやすく解説します。

方法その1:カメラのレンズを拭いてみる!

これは、一見当たり前のことに思われがちですが、スマホって皮脂汚れなどで、案外すぐにカメラのレンズが汚れてしまうのです!

・・・というわけで、写真を撮る前は、カメラのレンズをよく拭けば、ピントが合うかもしれませんよ!

方法その2:ピントを合わせたい部分をタップする!

これは、スマホのカメラって、タップした箇所に自動でピントを合わせてくれるのです。

・・・というわけで、ピンボケしたくない部分をタップすれば、ピントが合うかもしれませんよ!

方法その3:脇を締めてシャッターを押す!

これは、ふつうのデジタルカメラでも同じことが言えますが、脇を締めないと手ブレが起きやすく、ピントも合いにくくなってしまいます。

・・・というわけで、スマホをかまえる時に、脇を締めれば、ピントが合うかもしれませんよ!

方法その4:スマホを被写体から少し離してみる!

これは、自動的に接写モードが、スマホのカメラ機能に付いていないと、被写体に近寄り過ぎるとピントが合いません。

・・・というわけで、スマホを被写体から少し離してみれば、ピントが合うかもしれませんよ!

方法その5:モードで撮影シーンを変えてみる!

これは、私のスマホって、2015年1月に、auで買ったAndroidですが、カメラのモードで以下の8つの撮影シーンを選ぶことができます。

【人物】

これは、人物でもバストショットの距離にピントや露出を、最適化してくれます。

【風景】

これは、遠くの風景の距離にピントや露出を、最適化してくれます。

【逆光】

これは、明るいもの手前に被写体がある時にピントや露出を、最適化してくれます。

【料理】

これは、私のようにランチの写真など、比較的近い距離にピントや露出を、最適化してくれます。

【夜景】

これは、夜間撮影をする時にピントや露出を、最適化してくれます。

【赤ちゃん】

これは、比較的ゆっくり動く被写体にピントや露出を、最適化してくれます。

【ペット】

これは、比較的早く動く被写体にピントや露出を、最適化してくれます。

【スポーツ】

これは、使ったことが無いので分かりませんが、おそらく運動会などの時にピントや露出を、最適化してくれると思います。

というわけで、撮影シーンを変えてみれば、ピントが合うかもしれませんよ!

・・・というわけで、機種によって、撮影モードなどは異なりますが、1から4までは共通しているはずなので、ぜひ、あなたも試してにて下さいね!

意外と知らないスマホで写真を上手く簡単に撮る方法

それでは「意外と知らないスマホで写真を上手く簡単に撮る方法」という、動画を見つけましたので、ぜひ最後まで観て、お勉強して下さいね!


引用先「高島秀武のあさラジ」

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このように、スマホのカメラの紹介と、試してみたい5つの対処方法や、意外と知らないスマホで写真を上手く簡単に撮る方法の動画などについては、様々とあるのです。

あなたも、スマホのカメラ機能を上手に使いこなして、写真ライフを楽しんで下さいね!(^^)